約 3,908,033 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12180.html
登録日:2010/10/13 (水) 06 26 10 更新日:2023/09/18 Mon 02 15 04 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10年秋アニメ EDは水着祭り OG SRW よりシャープな機体 アニメ ジ・インスペクター スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター バレバレの偽装バイン 大張正己 武神装攻ダイゼンガー 相変わらず出られないヒュッケバイン ←と思ったら…… 良作 2010年10月から2011年4月まで放送されたテレビアニメ。 ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」内シリーズである「OGシリーズ」の第2作『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をアニメ化した作品で、『スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ』の続編に当たる。 制作会社は前作から更に変更され、下請けが多い旭プロダクションへ。 監督はロボットアニメにおける作画のビッグネーム・大張正己。 何でも寺田貴信Pに大張さんが話を持ち掛けたのが制作のキッカケだとか。 まあ最近、大張さんが活躍出来そうなロボットアニメ少ないしね…… 大張監督作品だけあり、ロボットの大半は手書きで描かれ、これまでのアニメ版スパロボの中で最も線の書き込みが綿密。 アルトなんかは勿論、OPでバリってる。 大張監督は元々作画畑の人間でストーリー面の才能に難があるため、「中盤から息切れすんじゃね?」なんて言われていたが、結局息切れどころか、最後まで暴走し続けた。 キャラクターデザインは歴代二作に比べて最も原作とかけ離れているため、少しファンの評価が厳しい。 EDの水着で挽回しちゃったようだが。 その他のスタッフとしてシリーズ構成・脚本にゲーム「ゼノサーガ」を手掛けた竹田祐一郎と電撃ホビーマガジンでキョウスケ版ディバイン・ウォーズである「Record of ATX」を連載している八房龍之助の二名を配置。八房氏は妄想担当らしいが。 総作画監督に“あの”種運命の作画事情を暴露した事で有名な椛島洋介、総メカ作画監督に種や電童で有名な山根理宏を採用している。 寺田Pや大張氏の人脈を活用したオールスターと言える制作陣である。 作画面に関してはアニメに向かないデザインの多いバンプレスト・オリジナルメカの作画作業は並大抵の労力ではなく、制作環境はデス・マーチ状態だった模様。 一部CGを使うなどの工夫はあったが環境の改善には至らずDVD・BDの発売が放送終了後という近年でも稀な事態を起こした。 ◆変更点 物語自体は『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をベースにしており、前作でオミットされていたお色気やコメディ要素も積み込まれている。 しかし、まともにやっていては2クールでは終わりようがないので販促の必要が無くなったためか、ストーリーがかなりアレンジされており進行が非常にスピーディー。 その分、専門用語も多いので、ファン以外の視聴者置いてけぼりな内容でもある。 オリジナルの展開も非常に多い。 主に「冒頭にCDドラマのみだったアクセルとベーオウルフの戦いの詳細な描写」「序盤からスレードゲルミルやエルアインスが登場」「超機人がかなり早いタイミングで復活する」など。 原作プレイ済みのファンですら驚く展開の連続である。 これまで何回も話題になったBGMに関しては、大半がゲーム版OGsの原曲そのままに使用してるようで、アレンジを期待していたファンは肩透かしをくらった模様。 ファンの中には今回のアニメをOG3発表フラグと睨んだ者が多数現れたが結果は…… ◆本作オリジナルメカ ■巨大ゲシュペンストMk-III(仮) この機体の詳細は『ベーオウルフ』を参照。 ■先行量産型ビルトシュバイン 正式名称は「量産型ビルトシュバイン」 今作でもヒュッケバインの問題は解決出来なかったらしく、新しく用意されたブリットの搭乗機。 グルンガストはどうしたかって?多分、ユウキが釣り合わなくなるから無かった事にされたんだよきっと。 …まぁ、ゲームでもグルンガスト2号機がない時期ではあるが。 量産型ヒュッケバインとの違いは背部がビルトシュバインと同じ大型スラスターに、左腕にチャクラムシューターにもなるサークルザンバーが装備されているだけでデザインはほぼ同じ。 飛行せずホバー走行で移動していたのでテスラ・ドライブは搭載していないのかもしれない……と思われていたが、6話で無事飛行。 公式HPにて今まで使わなかっただけという事が判明した。 ■ゲシュペンストMkーII タイプSA どんな装甲だろうと……蹴り破るのみ! 第7話でオーバーホールに出されたアルトアイゼンの代替えとして登場した機体。 基本的な仕様は元のタイプSと変わらないが頭部のバイザーを外してツインアイが露出。カラーリングがアルトと酷似した色になっている。 リボルビングステークやプラズマホーンが装備されているがダミーである。 第20話に強化ブースターを装備して再登場。 恐らくデザインの元ネタはOGクロニクル内でアクセルが戦った「MkーIIIもどき」であろう。あちらはベースが量産型MkーIIなのでスペックがかなり違うだろうが。 そして勿論、この機体にはタイプS固有の「あの必殺技」のモーションデータが搭載されている。 OGsで話題になったキョウスケの絶叫とDC兵の反応は必見である。 遊びすぎだ八房。いいぞ、もっとやれ! ■エクスバイン ■レストジェミラ 第8話にて登場したインスペクターのメカ。 最新鋭の無人機動兵器で、体の各関節が柔軟で様々な体勢を取る事が可能。 劇中では四肢を体に収めた形態で出現、四脚や人型といった形を取った。 数も相まって非常に厄介な存在である。 デザイナーは明貴美加。 ■ガーバインMk-III・トロンベ ■グラビリオン ■ディアウス インスペクターが母星から持ってきた超大型砲艦。 その主砲はホワイトスター宙域から地球の施設を狙えるほどの射程を誇り、リフレクターを使用する事で広範囲かつ変則的な砲撃が可能。しかも連射出来るというチート性能。 リュウセイ「反射板が多すぎて攻撃を防ぎきれねぇ!!」 シュウ「本体壊せばおk」 ■メガガルガウ ハg(ryもといヴィガジが、ダブルGに破壊されたガルガウのかわりに搭乗。 ダブルGを圧倒し雪辱を果たしたかに見えたが、突如現れたシュウ・シラカワの駆るグランゾンにあっさり敗北。 メガはテラには勝てなかったということか。ちなみにメカザウルスではない。 余談だが最終決戦でのハg(ryもといヴィガジの「偽装したところで俺の目は誤魔化せんぞ!」…ではなくて「責任は全部俺がとる!!」という台詞はかっこよすぎる。 ■ディカステス(アインスト化) アインストに取り込まれたウェンドロに呼応して変化したディカステス。 パイロットであるウェンドロはアインスト化の影響か、目が開いておりメキボスにクリソツ。流石は実の兄弟といったところか。 そしてホワイトスター外へ吹っ飛ばす。 OGsではホワイトスター内部での戦闘だったが、今作ではホワイトスター外部に出てきている。 これは旧作の名残と思われる。 手足に水晶のようなパーツが現れ各部が有機体に近づいた。……が、言ってみれば変化はそれくらいでSRX達にあっさりとやられた。 何のためにアインスト化したんだこいつ…… 余談だが、この変化に関しては仮にも旧作のボスクラスだったウェンドロをアインストの肥やしにし、「銃と子供」の話を省略した事からファンの印象は余り良くはない。 といっても、圧倒的に尺が足りないという事実は視聴者も放送前から周知のことなので、仕方ないと言えば仕方ないが… 寺田すら「もっと細かくアインスト化の経緯を描きたかった」と言ってるし。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DVDで乳首見れるのは嬉しいんだがかなりフクザツだったな…… -- 名無しさん (2014-01-04 03 40 45) 話の展開の速さは原作知ってるのとグラヴィオンシリーズのほうがもっとキツキツで慣れてたので気にならんかったな。ゆっくり読みたい人は漫画版お勧め -- 名無しさん (2017-10-16 13 38 55) 今見直してたけどゼンガー回りの作画が毎回気合い入りすぎてて笑う -- 名無しさん (2022-06-17 13 52 20) 損傷が少なかったとはいえ、最終戦でアクセルがしれっと味方部隊に混じってるの草なんですよね。流れ的には共闘選んでおかしい場面でも性格でもないけどさ -- 名無しさん (2023-05-01 08 00 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/94.html
数字12の鍵 アルファベットAB AT CB EP G H A KLF KMF PP RS ZEUTH ZEXIS あ行アイモ アサキム・ドーウィン アスランは絶対に許さん! エーデル・ベルナル か行キラッ☆ キラキラコンビ グリリバ 黒の英知 黒のカリスマ コングロマリット さ行次元力 システマ 縛りプレイ 借金 少年恋愛団 スーパーロボット大戦L 烙印(スティグマ) スフィア セツコ 全滅プレイ た行寺田誕生日 乳揺れ 特異点 な行にゃ 呪われし放浪者 は行○○ハード ハロ ひっ ブリタニア・ユニオン プロメテウス・エクスペリメント ぽぺ ま行むせる メーザーバリア 眼鏡が割れる(派生語)眼鏡を割る や行やりこみプレイ ら行ランド リアルIRA わ行 数字 12の鍵 アイムが言っている12のスフィアの別名。 OG外伝にも同じような単語が出てきたが、関連性は今のところ不明。 アルファベット AB Ace Bonus(エースボーナス)の略。パイロットが一定数敵を撃墜することでエースマークが付く。 従来は50機撃墜が条件だったが、今作では70機に増えている。 特典として撃墜時の獲得資金が増加する他、今作を含めた一部作品ではパイロット毎に異なったボーナスを取得する。 長所を伸ばすもの、短所を補うもの、特殊スキルを強化するもの、ネタ系なものと効果は様々。 オーラバトラー(Aura Battler)は今作未参戦の『聖戦士ダンバイン』の機体。 AT Armored Trooper(アーマードトルーパー)の略。 『装甲騎兵ボトムズ』に登場する機動兵器群を指す。 CB Custom Bonus(カスタムボーナス)の略。いわゆるフル改造ボーナス。 本作では機体固有のボーナス+お馴染みの任意選択ボーナスをつけることが出来る。 ゲーム内ではカスタムボーナス=機体固有ボーナス、フル改造ボーナス=汎用ボーナスとなっている。 一応ソレスタルビーイング(Celestial Being)の略もCBだが、本作でこの略称は使われていない。 EP Enemy Phase(エネミーフェイズ)の略。敵ターンの意。 G 本作の通貨単位。読みは寺田プロデューサー曰く「ゴング」(JAM Projectが元ネタ)。 ただし、公式設定ではないので「多分ゴールド」とも発言している。 通貨価値は何を基準にして比較するかによって変わるために一概に言えるわけではないが、 100万Gが「宝くじ1等を数回分」「高級マンションが何部屋でも買える」価値であり、 またある人物が1000Gの月給で雇用されていることから判断して、1G=数百円程度と思われる。 ちなみにゲーム中の改造資金の単位が「G」であるかは語られていない。 H A ヒット・アンド・アウェイ(Hit and Away)の略。 移動せず攻撃した場合、攻撃後に移動する事が可能になるスキル。一撃離脱といえばピンと来るはず。 P属性のない長射程ユニットにつけたいとされるスキル。 ゲーム的には離脱よりも進軍をスムーズにするために使われることが多い。 KLF Kraft Light Fighter(クラフト・ライト・ファイター)の略。『交響詩篇エウレカセブン』に登場する人型機動兵器群。 LFO(汎用人型重機)を重装甲化し武装を搭載した軍用のLFOをKLFと呼ぶ。 TV版が参戦した前作では敵一般兵でもKLFが多く登場したが、今作ではイベントを除き一般兵のものは登場しない。 KMF Knight Mare Frame(ナイトメアフレーム)の略。『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場する機動兵器群。 ナイトメアは悪夢を意味する『Nightmare』ではなく、「騎士(Knight)の馬(Mare)」の意である。 PP Player Phase(プレイヤーフェイズ)の略。プレイヤーである自分のターンの意。 Pilot Point(パイロットポイント)の略。パイロット養成で消費する。敵ユニットを撃墜する他、今作では、サブオーダーのトレーニングに参加させることや一部特殊スキルでも獲得できる。 RS レッドショルダーの略称。装甲騎兵ボトムズに登場する特殊部隊。創設者はヨラン・ペールゼン。 正式名称は『ギルガメス宇宙軍第10師団メルキア方面軍第24戦略機甲歩兵団特殊任務班X-1』 (第2次Z内では『メルキア戦略機甲兵団特殊任務班X-1』と略された)で、別名は「吸血部隊」。 ZEUTH 「ゼウス」と読む。前作における自軍のデフォルトネーム。 『Z Emergncy Unionof Terrestrial Human』の略、日本語訳すると地球人類緊急救援連合。 頭のZは不退転の意味を表す(アルファベットの最後の文字=それよりも後がない、背水の陣の心構え)。 命名者はザンボット3の登場人物で、前作にてキング・ビアルに乗ってパイロットとして初参戦した神ファミリーの長老・神北兵左衛門(今作では登場しない)。 様々な要因が重なり、スパロボでは前代未聞の「2つの勢力に仲間割れして同士討ちにまで発展する」という出来事を経験した。 今作では「呪われた放浪者」としてゲスト的に登場する。 前作とは別世界である本作において、ZEUTHの存在やその一部を知っていた者達がいるなど、いくらかの謎が残っている。 ちなみに、ヒーロー戦記の「ゼウス」は『Zet Extraordinary United Space(連邦特別大使)』の略称。 ZEXIS 「ゼクシス」と読む。今作における自軍のデフォルトネーム。 『Z EXtra International Savers』の略、日本語訳すると特別国際救助隊。頭のZは中立(XでもYでもない第三者)を意味している。 命名者は国連平和理事会の長、エルガン・ローディック。 あ行 アイモ 『マクロスF』における楽曲の一つ。作曲・編曲は菅野よう子。バリエーションが多い。 原作では、ランカの幼少から唯一記憶に残っている歌として登場する。また、ブレラもハーモニカでこの曲を奏でているなど、謎の多い曲でもある。 本作においては、螺旋王ロージェノムがニアに歌って聞かせているなど、さらに謎が深まっている。 アサキム・ドーウィン 前作『スーパーロボット大戦Z』において初登場した、人型機動兵器のシュロウガを駆る青年。 自身について「過去に大罪を犯し、死ねない身体となった人間」と発言しており、この状態を「無限獄」と呼んでいる。 彼自身の真意や正体については、未だ明らかでない部分が多い。 『鍵』とかつての自分に近しい存在、アサキムが失った因子を持つ者を探している。 彼には有名なバンプレストオリジナルキャラであるマサキ・アンドーを連想させる数々の設定がちりばめられており、 『Z』での登場当初からその関連性が噂されている。よく指摘される点は下記の通り。 アサキム(ASAKIM)という名前がマサキ(MASAKI)のアナグラム。また、姓のドーウィンはウインド(風:サイバスターの守護精霊)のアナグラムとも、アンドーに似せたネーミングとも指摘される。 声がマサキと同じ人(緑川光氏)。 乗機であるシュロウガの武装がサイバスターのそれと酷似している。 最強技レイ・バスターの演出でアサキムの過去回想と思われる映像が出てくるが、そこにサイバスターとグランゾンが出ている。 またDS版魔装機神の発売前告知において、寺田Pがわざわざ「アサキムは出ない」と明言していることから、 制作サイドが意図的に類似点を持たせていることは間違いないと思われる。 現時点ではマサキのセルフオマージュに止まるもの(いわば、一種のお遊び的な設定)だろうという推測が強いが、 制作サイドからの明確なアナウンスは未だに無く、マサキとの関わりについての真相は未だ謎のままとなっている。 アスランは絶対に許さん! オズマがアスランに言った台詞。ちなみに、他にミシェル、ピエール、ロアビィ、ゲイン、青山、雅人(+桂)が引き合いに出されている。 アスラン自身は他に挙げられたようなナンパ野郎では決してないのだが、原作中4人の女性から思いを寄せられるガンダムシリーズ屈指の女難キャラである。 どういう文脈で飛び出した言葉なのかは推して知るべし。 エーデル・ベルナル 前作『スーパーロボット大戦Z』に登場したキャラクター。 ZEUTHメンバーとエルガン代表との会話シーンで、『法と秩序で世界を救うと言っていた奴』『ウソつきエーデル』と呼ばれていたのは彼女のこと。 ZEUTHと対面した当初は、私利私欲抜きで多元世界の平和のために動いていると思われた聖母のような女性だったが、 裏では他者を完全に見下すエゴイストとして世界は自分が治めるものと決めつけており、その目的のためにZEUTHですら一度は騙され同士討ち寸前にまで到った。 前作の時点で死亡しているため、本作には登場しない。 か行 キラッ☆ 『マクロスF』のヒロイン「ランカ・リー」の代表的な歌『星間飛行』の中に登場する歌詞。 本作以前にバンダイナムコゲームスから発売されたゲーム『Another Century's Episode R』では、 アクションパートで画面いっぱいにカットインが表示され、多くのプレイヤーをイラッ☆とさせた。 今作にはイベントCGがあるのみでプレイに支障をきたすことは無いので一安心。 キラキラコンビ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のキラと『宇宙大帝ゴッドシグマ』のキラケンによる、ダブルキラの組み合わせ。前作『Z』でのネタ。 キラケンからのコンビ結成の誘いに対し、キラは明確な返答はしなかったものの、キラケンも含めた他の仲間達が自分を気遣ってくれたのにうれしかったのか微笑んだ。 今作ではキラケンが最初に声をかけたのがキラであったり、星間飛行を聞いたときにキラが真っ先にキラケンの名前を挙げたりと妙に絡みが多く、キラとしても満更ではないのかもしれない。 グリリバ 本作で『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイとバンプレストオリジナルのアサキム・ドーウィンの声を担当した声優、緑川光氏の通称。 元は学生時代のあだ名で、緑川光→グリーンリバーライト→グリリバ ということらしい。 声優であること以上に熱狂的なスパロボファン(と言うより廃人クラスのヘヴィゲーマー)であることがよくネタにされる。 頼みもしないのに、仮に自分や演じるキャラクターが出演していなくとも、毎回スパロボの開発現場を訪問したりテストプレイを申し出ているらしい。 また、ウイングガンダム系列を『俺のガンダム』として溺愛しており、ヒイロとウイングにすべての資金、PPを注ぎ込むことでも有名である。 こういった影響により、『ウイングガンダム系列機が性能はどうあれ演出面で毎回破格の待遇を受けているのはグリリバに配慮しているから』とまことしやかに囁かれている。 一応「一声優にそんな権限があるわけない」と公式の発言で否定しているが。 今作においても発売から1週間でクリアし、ヒイロの撃墜数が400以上とのこと(続けて主人公とカレンがTOP3)。 『ガンダムW』が続投、『コードギアス』も氏が演じるキャラが登場する『R2』に移行する次作でも、氏はやってくれることは間違いないであろう。 黒の英知 作中ではズール皇帝が既にそれを知っており、後にDr.ヘルにもたらした「何か」。Dr.ヘルはその知識を元にバードス島に眠っているそれを開こうとしていた。 また、エルガンも知っていたらしく、リボンズがその単語を聞き出して詳細を知ろうとしている「何か」でもある。 ズール皇帝やロージェノムは「終わりを知るものの一人」であり、ズール皇帝が様々なことを知っていることが戦闘前台詞からうかがえる。 その中にZEUTHに関する知識が一部含まれ、前作における「黒歴史」の知識と重なる部分があり、関連性が疑われている。 黒のカリスマ 前作『スーパーロボット大戦Z』に登場した人物。黒い仮面を被っており、その正体は最終話になるまで不明であった。 多くの人が依存しているUNと呼ばれるネット世界(たまにネット掲示板と勘違いしている人がいるがそれは間違い)と現実の両方において、 多元世界の混乱に拍車をかけるかのような言動と行動で世界を引っかき回したため、ZEUTHのメンバーにとっては深い因縁のある相手。 前作ZEUTHの面々が黒い仮面を被っているゼロを当初警戒していたのはこいつのせい。 コングロマリット 他の企業の買収などによって、全く異なる業種に多数参入し企業グループとする企業形態の一つ。経営形態としては財閥に近い。 WLFが考えもなしに大口のスポンサーであるはずのアクシオンのラボを襲撃しようとしたり、 トライアがクロウにわざわざアクシオンのメイン事業を説明しようとしているあたり、 どうやら一般的なイメージは「アクシオン財団≒軍需産業」というわけではなく、さまざまな業界に経営の手を広げているようだ。 さ行 次元力 ジ・エーデルが解析を試み、アサキムが追い続けている未知なるエネルギー。 「オリジン・ロー」「源理の力」「大いなる力」などとも呼ばれている。スフィアは次元力に干渉することができる。 本作とは別の世界にあるインサラウムでもこの力の解析をしていたが、解析中に突如次元の狭間が発生し、 中から現れたガイオウにインサラウムごと世界を滅ぼされた。 アークセイバーの機体はこの力を動力源にしている。 システマ ロシアの軍格闘術。創作ではなく実在する武術である。 ブリタニア人のクロウがこれを会得していたのは過去に関連しているのだろう。 縛りプレイ ゲームの楽しみ方の一つ。攻略する際に何らかの制限をかけるプレイ方法のこと。 スパロボでは精神コマンドの使用や改造の禁止といった腕試し的なものや、女性パイロットや戦闘機のみ使用といった趣味的なもの等がある。 借金 今作の裏テーマ。主人公クロウが父親の借金を肩代わりしたことがそもそものストーリーの始まりとなっている。 そのため彼が貧乏かつドケチキャラになってしまった。その割に強運+ABで獲得資金が常時1.8倍になる。稼ぐ気マンマンということだろう。 査定のたびに残り借金額が表示されるため、早くゼロにすることが出来れば何かしら隠し要素があるのでは?という深読みが発生した。 少年恋愛団 前作ネタのひとつで、ガロード、ゲイナー、レントン(TV版)のこと。名付け親はゲインである。 元ネタはガロードの中の人つながりから「名探偵コナン」の「少年探偵団」。 恋愛対象はそれぞれティファ、サラ、エウレカ。 今作のレントン(劇場版)に対し、ガロードやゲイナーがよく絡んでいたのはこのつながりか。 ただし、今作ではルート分岐の関係上、レントンと絡む時間はゲイナーのほうが圧倒的に長い。 スーパーロボット大戦L 『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』の1つ前のスパロボシリーズ作品にして2010年11月25日に発売をしたニンテンドーDSの第7作目にして最後のスパロボシリーズの1作。『破界篇』で2回目の参戦を果たした『獣装機攻ダンクーガノヴァ』と『マクロスF』のスパロボシリーズの初参戦作品であり、2作品共共に初参戦作品の『L』から『破界篇』で約5ヶ月間も待たずにして早くも2回目の最速参戦と言う話題を呼んだ。 烙印(スティグマ) 太極に対し、大罪(アイム曰く「禁忌に触れた罪」)を犯したものに刻まれるもの。 目に見えるものなのかは不明だが、呪われし放浪者となったものにはほぼ必ず刻まれているといっていい。 また、烙印にも強弱が存在するらしく、前作で2度(時空振動弾とブレイク・ザ・ワールド)も大時空振動の中心に居合わせた桂のそれは「特に強い」とアサキムに評されている。 なお、今作における一件により、その時のZEXISのメンバーにも刻まれたことがアイムの台詞から示唆されている。 スフィア Zシリーズを象徴するキーワードの一つ。全部で十二存在し、各並行世界に一つずつしか存在しない。全てを集めることで「大極」と呼ばれる存在へ至ることが可能らしい。 現在登場しているキャラクターで、最も詳細を把握している人物はアサキムただ一人。 各種スフィアの名称は十二星座をモチーフにしている(「傷だらけの獅子」=しし座、「悲しみの乙女」=おとめ座、「揺れる天秤」=てんびん座など)。 スフィアの覚醒が進むにつれ、スフィアが象徴する属性に染まっていくようになる。 (傷だらけの獅子:激痛で傷だらけ、悲しみの乙女:徐々に感覚を失い、悲しみに包まれていく、偽りの黒羊:正しいこと=意味のあることが言えなくなる) 基本的にそれぞれが搭乗する機体に搭載されているシステムのようで、今作ではブラスタの動力源であるVX、アリエティスに搭載されている事が判明。 前作においても、セツコとランドがそれぞれ搭乗する機体の動力源、もしくは武装に搭載されていた。 なお、ロージェノムやムーンWILL、ズール皇帝の話が真実であるならば、昔は一つの「何か」であり、それが12の欠片(=スフィア)と幾多の英知に砕かれたとの事。 ガイオウ様によるとソルの記憶らしい。 アサキムのキャラ説明によるとスフィアとは太極の意思の欠片らしい。 セツコ フルネームはセツコ・オハラ。前作『スーパーロボット大戦Z』の主人公の一人。 『悲しみの乙女のスフィア』の所持者。今作では名前のみの出演。 SRWオリジナルキャラクターでも屈指の不幸主人公と称される。 ちなみにあまり知られていないが、「セツコ」の名前の元ネタは火○るの墓から(寺田イベントでの発言より)。 前作では仮面の男アランに大いなる力の御使いと言われていた。 全滅プレイ スパロボではゲームオーバーになると、そのステージで手に入れた資金と経験値を持ったままそのステージをやり直せる。 いわゆる一種の「詰み」から脱出させるための仕様である。一度でも全滅プレイを行うとそのシナリオではSRポイントが取れなくなる。 これを逆手に利用し、大量に資金を稼いだ後わざとゲームオーバーになることを指す。 本作で主に犠牲になるのはゴッドマーズ(ガイヤー)の反陽子爆弾である。 た行 寺田誕生日 プロデューサーである寺田氏の誕生日である11/11、B型のこと。 主人公の誕生日と血液型によって精神コマンドが変化するスパロボでは、寺田誕生日は特殊な精神を覚えることが多い。 昔はバランスブレイカー級の凶悪なコマンドをいくつも覚えることが多かった。 近年の作品では初期状態で消費10の感応を習得済みなど、派手さはないが使い勝手の良いラインナップになっている。 乳揺れ スパロボの定番。戦闘デモにおけるカットインで女性の胸が揺れる現象。本作も揺れるが、過去のシリーズに比べると揺れるキャラは少なめ。 一部では『α外伝』のエニル・エル(『機動新世紀ガンダムX』)が初と言われているが、実際にはこの時点では揺れていない。 しかしその胸部を極端に強調したカットインは大反響を呼び、『第2次α』にてバンプレストオリジナルキャラである クスハ・ミズハおよびゼオラ・シュバイツァーで実際に揺れるようになった。 現在の方向性としては、α・Z・無限のフロンティアといったシリーズ化された作品は版権キャラも揺れ、 その他の単発シリーズ・携帯機シリーズ(本作を除く)ではオリジナルキャラのみが揺れることになっているようだ。 一時期エスカレートした事もあるが、現在はこれが売りである無限のフロンティアシリーズを除けば控えめになってきている。 マルグリットですら全盛期のオリジナルキャラには及ばないと言えば凄まじさが判ろうというもの。 本作がCEROレーティングBとなる根拠は「セクシャル」。揺れなければ全年齢対象になる可能性がある。 特異点 本来の意味は、ある基準において、その基準が適用できない点を指す。 Zシリーズにおいては、オーガスの設定のそれに準じたものに近い。 前作においては原作どおり桂、オルソンが特異点になっていた他、セカンド・ブレイクにより当時のZEUTH全体が特異点となってしまった。 そのセカンド・ブレイクより後に合流したメンバーもいるが、そのメンバーも時空修復の過程で特異点になった可能性が本作で語られている。 な行 にゃ エスターが驚いたときに出す口癖。 呪われし放浪者 大罪を犯したがために、平行世界をさまよう運命を背負うことになった者たちのことを指す。「罪人」と呼ばれることも。 前作ではアサキム、不動GENが該当。本作では新たに獣戦機隊やエルガンも該当するほか、 ZEUTHの一部のメンバーも、前作の出来事の後、時空転移により該当することとなってしまった。 原作の時点で不老不死が明言されていたC.C.も、今作ではこの中に該当する。 アサキム曰く、元の出身世界が存在していたとしても、放浪者にとっては「無いのと同じ」らしい。 は行 ○○ハード シナリオの都合上で、倒してもそのステージ中で無限復活するタイプの中ボスを、ひたすらフルボッコにし続けて資金・経験値を稼ぐこと。 ○○には被害に遭う中ボス敵パイロットの名前が入る。 本作で該当するのはエリア11ルート6話のスザク、裏部隊ルート18話の???(エイーダ)など。 名称の由来は某ヒロインピンチ系18禁同人誌シリーズ。 スパロボにおいて最初に使用されるようになったのはWのアリア・アドヴァンスとされる。 ハロ ガンダムシリーズおなじみのマスコット。アムロの印税の源。 スパロボでは毎回非常に強力な強化パーツで出現する。本作では久しぶりにサブパイロットでも登場。 本作の設定上CBがサポートを目的として数機所有しているだけのはずだが、 ストーリー上一番最初に手に入るハロを持っているのは何故かオリジナルテロリスト。 ひっ シオニーちゃんが怯える時に発する言葉。「ひ…」とも。 ブリタニア・ユニオン ロボット作品のクロスオーバー作品のオリジナルの勢力。人革連、AEUと共に本作の三大陣営の一つを形成している。 元ネタは『コードギアス 反逆のルルーシュ』の「神聖ブリタニア帝国」と『機動戦士ガンダム00』の「ユニオン」となっている。 共にアメリカ大陸に存在する組織であるため今回は統合されており、一部の00キャラは今作ではブリタニア国民である。 プロメテウス・エクスペリメント 作中で、ドーハの悲劇やプロジェクト・ウズメのような、「次元の扉を開き、膨大なエネルギーを取り出す」ための実験であったとされている。 過去にクロウが関わっていたらしいが、詳細は不明。 プロメテウスとは、ギリシャ神話に登場する神の一人。人間に火をはじめさまざまな叡智を授けたが、その行いがゼウスの怒りに触れ、磔にされてしまった。 ぽぺ オレンジことジェレミア卿が紅蓮弐式に撃墜された時に放った言葉。 今作でもしっかりと再現されている。 ま行 むせる ボトムズのOPテーマ「炎のさだめ」の歌詞「ほのおのにおい しみついて むせる」から。 OPでは、炎をバックにしたキリコのシルエットに、「むせる」の字幕のみが表示されており非常にインパクトが強い。 ネット上の到るところで、ボトムズを語ろうとすると「むせる」というコメントが付くのが半ばお約束と化している。 なお、元々の意味は 飲食物や煙が気管にはいるなどして、息苦しくなったりせきこんだりすること 悲しみなどのために胸がふさがること つまり 炎=煙が気管に入って(1の意味で)むせる しみついた炎の臭いで戦争の記憶が思い出され(2の意味で)むせる となると思われる。 メーザーバリア 簡単に言うとマイクロ波のバリア。マイクロ波は現実に電子レンジなどで使われている。 眼鏡が割れる マクロスFのミシェルが死亡すること。由来は原作における死亡時の描写から。 初出は某巨大掲示板にて「クランといちゃつきやがって、ミシェル死ね」というレスに対して 「でもミシェル死んだらクラン悲しむよ」というレスが付き、 最終的には「じゃあ死ななくてもいいけど、その代わりせめてメガネ割れろ」と落ち着いたところ、 あろうことかメガネが割れた上に死んだ為、ネタとして定着したものとされている。 なお、今作では『マクロスF』のシナリオがミシェル死亡まで進まないため眼鏡は割れない。 (派生語)眼鏡を割る 上記からの派生語で、スパロボの独自用語。 ミシェルを生存させるif展開がある場合に、それをあえて無視して原作どおりにミシェルを殺すことを意味する。 マクロスFがスパロボに初登場した『スーパーロボット大戦L』では、ミシェル生存フラグを立てると他のフラグを立てられるルートを通れなかったり、 ミシェルが死んだ場合ロリ状態のクランを使えたりと、彼が生き残らない方が魅力的な展開に感じるプレイヤーも多かったため、 敢えて生存フラグを立てずミシェルを死なせるプレイヤーが続出した。 また、生き残らせる場合でも生存条件が「特定のマップで規定数以上の撃墜数増加」というもので、 ミシェルの撃墜数がカンストすると生存条件の撃墜数をカウントしてもらえなくなるという仕様から、 「愛を注ぎ込むほど早く無条件で眼鏡が割れてしまう」というネタ性も拍車をかけた。 や行 やりこみプレイ 通常のプレイでは到底達成不能なことに挑戦し、無理矢理達成してしまうプレイングのこと。 第10話(宇宙ルート)前半の敵機全機撃墜、第22話の???撃墜、第29話のグレートアクシオン撃墜、第30話のマルグリット撃墜などがある。 過去作では達成した場合、特殊台詞があったり強化パーツがもらえたりしたこともあったが今作は特に無し。残念。 ら行 ランド フルネーム、ランド・トラビス。前作『スーパーロボット大戦Z』の主人公の一人。名前のみの出演。 『傷だらけの獅子のスフィア』の所持者である、メール・ビーターの保護者兼パートナー。 サムズアップ+ウインクのスマイル、通称『ヒートスマイル』が特技の、暑苦しい男。アナ姫曰く、可愛い笑顔らしい。 本来はメカニックが本職であり、『ザ・ヒート』を自称しているが、『ザ・クラッシャー』と呼ばれると怒る。 ちなみに、傷だらけの獅子のスフィアは元々はランドの搭乗機・ガンレオンに搭載されていたが、とある事情でメールの体に融合した。 リアルIRA 現実世界におけるリアルIRAは以下のリンクを参照のこと。 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%ABIRA 『機動戦士ガンダム00』においてはソレスタルビーイングが潰した国際テロ組織の一つ。 原作では第3話にソレスタルビーイングの介入により凍結宣言を出すまでに追い込まれた。 本作においてはいつの間にか潰していたらしく、またガンズ・イスト等、その残党がWLFに参加している。 同様にラ・イデンラも同じ扱いとなっている(ゲーム中はラ・インデラと誤植)。 わ行
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/307.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ7 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第12話 ふっかつ! ギルギルガン!! だい12わ 「ふっかつ! ギルギルガン!!」 ギルギルガンが さいごにのこした なぞめいたセリフ・・・ それはじじつだった!! ギルギルガンはさらにパワーアップして よみがえった!! どうすれば やつをたおせる?! ギルギルガンのなぞが わかった! やつは ぶきのエネルギーをすいとり せいちょうしていくのだ! このままでは やつをたおせない はたして うつては あるのか!? じかい 「さいしゅうけっせん」 に ごきたいください 第12話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 1 2 3 4 5 ▲ ▲ 6 ★ 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ▲ 20 21 22 ▲ 23 ◆ 24 25 26 27 28 29 30 ▲ 31 32 33 敵ユニット(15体+3体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 バウ 10 りく 8 52 36 41 22 90 88 2体 ビグザム 9 りく 8 79 37 25 28 50 0 2体 ジオング 9 そら 6 53 34 35 20 80 90 4体 バド 12 そら 6 61 38 29 23 0 99 2体 パラス・アテネ 9 りく 6 54 39 31 20 54 90 2体 メッサーラ 9 りく 3 52 34 39 19 62 0 2体 ギルギルガン[2] 8 りく 8 79 47 36 36 95 0 1体 BOSS!! ビグザム 10 りく 8 81 38 26 29 50 0 3体 3EP、4EP、5EP増援 攻略 ここでも前面のクインマンサのごとく、ボス格ユニットであるビグザムが、増援含めて5体出現します。 しかも今回は開始地点からかなり近い位置に出現することになるので、序盤から激戦になります。 しかも遠距離攻撃の得意なジオングも周りに展開しているため、ビグザムばかりを相手にしているとあっという間に削られてしまいます。 ここさえ突破すれば残る強敵はボスのギルギルガンぐらいなのですが、あまり消耗して味方が倒されてしまうと この面での敵の説得もままならず、次の最終面をクリアすることが非常に困難になります。 可能ならピグドロンを倒した猛者に大車輪で活躍してもらい、出来る限り消耗せずに戦いを切り抜けたいところです。 なお、マップ右方面のタワーを占領する場合の注意として、前面と同じことが言えます。 この面ではバドが始め全く動かないのですが、タワー占領と同時に移動してきます。タワーの占領はタイミングを考えて行いましょう。 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/216.html
イベント開催期間 2022年3月30日 14 00~2022年4月30日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアヒュッケバインMk-Ⅱ3号機(シズキ・シズカワ) フォトン・ライフル(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)チャクラム・シューター(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) シナリオは『第2次スーパーロボット大戦OG』と同時期。 シズキ自体の初出は『スーパーロボット大戦X-Ω』。しかし寺田SSVによるともともとOG用に設定されたキャラで、紆余曲折を経て様々な作品と機体で出すことになったらしい。なお、DDのシナリオは寺田氏直筆だとか。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/135.html
ロボット大図鑑 OG外伝図鑑OG外伝(数字) OG外伝(ア行) OG外伝(カ行) OG外伝(サ行) OG外伝(タ行) OG外伝(ナ行) OG外伝(ハ行) OG外伝(マ行) OG外伝(ヤ行) OG外伝(ラ行) OG外伝図鑑 OG外伝(数字) 81式PTキャリア OG外伝(ア行) アージェント・ファイター アージェント・ヘッド ART-1 ART-ウィング アーマリオン R-1 R-2パワード R-3パワード R-ウィング R-GUNパワード アインストクノッヘン アインストグリート アインストゲミュート アインストレジセイア アウセンザイター アガレス アシュセイヴァー アステリオンAX アルトアイゼン・リーゼ アルバトロス アルブレード アンジュルグ アンドラス イェッツトクノッヘン イェッツトグリート イェッツトレジセイア 鋳人 ウィングガスト ウィングガスト ウェンディゴ ヴァイサーガ ヴァルシオーネ ヴァルシオン改 ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー エクサランス・エターナル エクサランス・コスモドライバー エクサランス・ストライカー エクサランス・フライヤー エクサランス・ライトニング エクスティム SRX F-32シュヴェールト F-32Vシュヴェールト改 F-32Vシュヴェールト改 エレオス OG外伝(カ行) カリオン ガーリオン ガーリオン ガーリオン・LB ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー ガストランダー ガロイカ ガロイカ.デグ ガロイカ・ナイ ガンセクト クロガネ グラシャラボラス グランゾン グリモア グルンガスト グルンガスト2号機 グルンガスト参式 グルンガスト弐式 グルンガスト零式 ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS コスモリオン 虎龍王 コンパチブルカイザー OG外伝(サ行) サイバード サイバスター シーリオン シトリー シュッツバルト Gコンパチブルカイザー Gサンダーゲート Gサンダーゲート Gバイソン Gホーク Gラプター ジガンスクード・ドゥロ ズィーガーリオン ソーディアンズ・ガード ソーディアンズ・ダガー ソウルゲイン ソルプレッサ OG外伝(タ行) タッドポール ダークブレイン ダークブレイン ダイゼンガー テュガテール テルグム デュミナス・トリトン デュミナス・プロートン OG外伝(ナ行) ネオ・グランゾン OG外伝(ハ行) ハガネ ハルパス バルトール バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプR ヒュッケバインガンナー・タイプL ヒュッケバインボクサー・タイプR ヒュッケバインボクサー・タイプL ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプR ヒュッケバインMk-III・タイプL ヒュポクリシス ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトビルガー・タイプL ビルトファルケン ビルトラプター ビルトラプター(FM) ビレフォール ファイター・ロア フェアリオン・タイプS フェアリオン・タイプG フュルギア フラウス フラットフィッシュ フロンス ヘビーバレリオン ペイリネス ペルゼイン・リヒカイト ペレグリン ボフリィ OG外伝(マ行) マルディクト ミロンガ OG外伝(ヤ行) ヤルダバオト ヤルダバオト OG外伝(ラ行) ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイヴン ライン・ヴァイスリッター ラハ・エクスティム ランドグリーズ ランドグリーズ・レイヴン ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 龍虎王 量産型ウェンディゴ 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II レイディバード
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/288.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX VF-19SエクスカリバーB バトル7(強攻型) VF-19FエクスカリバーF シビル VF-19FエクスカリバーB グラビル VF-22S・SボーゲルⅡF[マックス用] ガビグラ VF-22S・SボーゲルⅡB[マックス用] バルゴ VF-22S・SボーゲルⅡF[ミリア用] ゴラム VF-22S・SボーゲルⅡB[ミリア用] ゾムド VF-1J・SバルキリーF ゲペルニッチ VF-1J・SバルキリーB Fz-109Aエルガーゾルン バトル7(空母モード) Fz-109Fエルガーゾルン VF-19SエクスカリバーB マクロス7 全長―― 重量8.55t プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 小型のピンポイントバリアシステムを搭載しており、シールド部分に発生させて使用する他、マニピュレーター部分に集中発生させて格闘戦を行うこともできる。(SDF-1のダイダロス・アタックと同様の武器と言える) 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、高水準で安定した性能を誇る。 本編ではエメラルドフォースに配備され、隊長であるドッカーが搭乗していたが、最終回で撃墜されてしまう。 VF-19FエクスカリバーF マクロス7 全長18.47m 重量8.55t プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 前進翼によって、安定した飛行能力と抜群の運動性を得ることに成功している。 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、代わりに巡航速度を上げている。 本編ではエメラルドフォースに配備された。 VF-19FエクスカリバーB マクロス7 全長―― 重量8.55t プロジェクト・スーパーノヴァに基づいて開発された全領域AVF。正式名称はVF-19Sエクスカリバー。 小型のピンポイントバリアシステムを搭載しており、シールド部分に発生させて使用する他、マニピュレーター部分に集中発生させて格闘戦を行うこともできる。(SDF-1のダイダロス・アタックと同様の武器と言える) 試作機であるYF-19がパイロットを選ぶほどの超高性能機だったのに対し、S型もF型ほどではないが、一般兵用に機動性を抑え、高水準で安定した性能を誇る。 本編ではエメラルドフォースに配備された機体。 VF-22S・SボーゲルⅡF マクロス7 全長19.62m 重量9.34t 備考:青・マックス用 軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを青く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。 ファイター形態は最終回にも登場しており、ミリアのVF-22と見事なコンビネーションを見せた。 なお、マックスは、最新鋭機がロールアウトすてる度に一機確保して青く塗り、自分の専用機を作っている。 VF-22S・SボーゲルⅡB マクロス7 全長―― 重量9.34t 備考:青・マックス用 軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを青く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。 バトロイド形態はTV未放映話「最強女の艦隊」にも登場しており、前作を思い出させるシチュエーションに使用された。 なお、マックスは、最新鋭機がロールアウトすてる度に一機確保して青く塗り、自分の専用機を作っている。 VF-22S・SボーゲルⅡF マクロス7 全長19.62m 重量9.34t 備考:赤・ミリア用 軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを赤く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 TV版では最終回にも登場、のVF-22と見事なコンビネーションを見せた。 なお、ミリアは、乗ってみて気に入った機体があれば赤く塗って横領(とはいえ、後にマックスに請求が来るようにしている)してしまうという。この機体も横領したものかもしれない。 VF-22S・SボーゲルⅡB マクロス7 全長―― 重量9.34t 備考:赤・ミリア用 軍の最新鋭機であるVF-22シュトゥルムボーゲルⅡを赤く塗ったもの。 非常に高い運動性や機動性を持っており、敵中枢を突破する能力に長けている。 また、技術はゼントラーディのものが応用されており、試作機であるYF-21ともども、バトルスーツのそれに近いデザインとなっている。 ピンポイントバリアも装備しており、格闘戦能力・防御力共に高い。なお、YF-21の特徴であった脳波コントロールシステムは廃され、手動でコントロールするシステムへと変更された。 オペレーション・スターゲイザーにおいては、マックスの腕もあいまって、無傷でポーラスターに辿り着くことに成功した。 バトロイド形態はTV未放映話「最強女の艦隊」に登場(TV本編には未登場)、前作を思い出させるシチュエーションに使用された。 なお、ミリアは、乗ってみて気に入った機体があれば赤く塗って横領(とはいえ、後にマックスに請求が来るようにしている)してしまうという。この機体も横領したものかもしれない。 VF-1J・SバルキリーF マクロス7 全長14.23m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。 前作にあたる「超時空要塞マクロス」においてマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。 大切な宝物として保管してあったが、プロトデビルン来襲のため、緊急出動。バサラやミレーヌの危機を数度救った。 なお、緊急出動に耐えたのは、35年の間整備を怠らなかったためである。 第18話「落ちていく小悪魔」にて、ガムリンが搭乗。現行機との性能差に戸惑っている内にシビルに撃墜されてしまう。 後のガムリンに対する言動から察するに、ミリアはこのことを大分根に持っていたようである。 VF-1J・SバルキリーB マクロス7 全長12.68m 重量―― スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。 前作にあたる「超時空要塞マクロス」においてマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。 大切な宝物として保管してあったが、プロトデビルン来襲のため、緊急出動。バサラやミレーヌの危機を数度救った。 なお、緊急出動に耐えたのは、35年の間整備を怠らなかったためである。 第18話「落ちていく小悪魔」にて、ガムリンが搭乗。現行機との性能差に戸惑っている内にシビルに撃墜されてしまう。 後のガムリンに対する言動から察するに、ミリアはこのことを大分根に持っていたようである。 バトル7(空母モード) マクロス7 全長1510.0m 重量7770000.0t マクロス7の戦闘区画であり、超大型可変万能ステルス宇宙攻撃空母。 アクロス7船団の指揮、探査、航法、防衛を任務とする。 通常はシティ7のパワープラントとドッキングしており、状況によって分離を行う。 ステルス性能に優れているが、この形態では100%の火器を使うことができない。 艦長は天才マクシミリアン・ジーナス、不在時はミリア・ファリーナ・ジーナスやエキセドル・フォルモが艦長代理を務めることもあった。ブリッジには美穂やサリーの他、計7人の女性オペレーターが勤務している。 バロータ第4惑星の最終作戦において、ゲペルニッチの衝撃波を浴びて撃沈する。 バトル7(強攻型) マクロス7 全長―― 重量7770000.0t 制式名称はザ・ビッグM。(本編中ではこの名称は使われていない) 空母形態に比べると若干ステルス性が落ちるが、内蔵火器を100%使用することが出来るようになる。 また、非常に高い格闘戦能力も持つのだが、活かされることはあまりなかった。 ガンシップと呼ばれる艦首砲撃システム、通称マクロス・キャノンは絶大な威力を誇る。バトル7がこれを手持ち運用するのは、バトル7本体のエネルギーも利用しなければ、出力不足になるからである。 バロータ第4惑星の最終作戦において、ゲペルニッチの衝撃波を浴びて撃沈する。 シビル マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 グラビル マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 ガビグラ マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 バルゴ マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 ゴラム マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 ゾムド マクロス7 全長―― 重量―― キャラクター事典参照。 ゲペルニッチ マクロス7 全長―― 重量―― バロータ第4惑星に眠っていたゲペルニッチ本体が覚醒し、イワーノ・ギュンターの肉体を取り込んだ状態。 暴走状態に陥っており、自らの意識で破壊活動を止めることができなくなっている。 周囲の生命体に触手を伸ばし、無限にスピリチアを吸収する、スピリチアのブラックホールともいうべき存在。 バサラとシビルのTRY AGAINによってスピリチア再生種族へと進化し、この形態は崩壊した。 Fz-109Aエルガーゾルン マクロス7 全長17.11m 重量13.2t 地球統合軍のVF-14バンパイアシリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。A型は一般兵用で、頭部のレーザーガンがない他、様々なマイナーチェンジが施されている。 バルキリーと同じようにファイター・ガウォーク・バトロイドの3形態に変形可能で、統合軍側のVF-11サンダーボルト部隊を翻弄した。 性能面でもVF-11を上回っており、多くの機体はなす術も無く撃墜されていった。 Fz-109Fエルガーゾルン マクロス7 全長17.11m 重量13.2t 地球統合軍のVF-14バンパイアシリーズをバロータ軍が改良発展させたものと思われるが、詳細は不明。 頭部右側にスピリチア吸収光線の発射口が備えられている他、右掌の捕獲光線発射口など、特殊装備も施されている。 バルキリーと同じようにファイター・ガウォーク・バトロイドの3形態に変形可能で、統合軍側のVFー11サンダーボルト部隊を翻弄した。 性能面でもVF-11を上回っており、パイロットであるギギルの技術もあいまって、非常に強力な機体となっている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srcblogreview/pages/124.html
スーパーロボット大戦NOVA 作者:むらすけ 配布URL:http //space.geocities.jp/detonator_kk/srwnova.html 検索用タグ:版権,巨大 サイト名: 紅蓮の桜並木 文責者:紅蓮の桜 掲載日:2010/07/27 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/gresaku/20100727 感想本文: 第10話 クスコの聖女……クスコ……ぐへへ エイジと一緒に発進していった相良……作った機体ってアレだよな アレしかないよな……w いきなりイデオンだ、と思ったら これ面白いなー、SRCで他で何かあったかな、こういう見せ方というか使い方。 ただ、みんなで何してるんだろ?みたいな疑問はあったり。 それと、このシーンの直前もアークライト出てて こっちでも頭から喋ってるので、このシーンの「前」が こうイメージし辛くて少しグチャっとしちゃってる感じが。 いや、「何してるんだ?」って通りかかった感じならよかったんですが 少し前からその場にいた感じだったんで 間に何か違うシーンの1あるだけで違ったかなー。 神無月のイベントは、こう胸がしめつけられる、ソウマ君的な意味でw 戦闘はオロチのパワーバカが大暴れ、くあー、手がつけられん 火力の高いダイザー、ヤルダバ、ゲッターを向わせて ソウマと力を合わせてSP活用し、速攻で叩く。 しかし今回3機いたオロチ陣のスカルガンナーが やたら攻撃を避けた、こっちの命中率80%超えなんだけど 恐ろしいほどに避けまくってました どれくらい恐ろしいかというと、必中使うほどに(´・ω・`) 色々力押しでネコも撃破して、初期配置の敵は全滅…… させたらDCと例の女の子部隊のメンバーの子登場 量産ヒュッケとかいる!これはテンション上がる! しかし、ちょっとSP使いすぎたし かなり被弾して消耗してるけど……と思ったけど 気力上がったスーパーロボ軍団のゴリ押しでクリア。 色々なモノの下準備的な回だったかなー 神無月や、アリアンロッド、そしてDC。 次回、最高にキュートでクレイジーな アレが大暴れするんですね、楽しみだ、楽しみすぎる!w サイト名: 赤豚@SRC 文責者:ハシモト 掲載日:2010/07/29 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/Hasimoto/20100729 感想本文: 10話 プロローグではレイズナーが出張る感じで 隼人が言っていたソースケが作った機体って…… うーん、あれだなぁ逆ギガをこういう風に シナリオに取り込むってアイディアは本当にすごい。 ……時々忘れそうになるけれど、参戦作品にガンダムが いないからこその展開だよなぁと。 と思っていたら神無月の巫女が出張ってきました。現時点でソウマが百合に 負けそうで頑張れと全力で応援したい気持ちがモリモリ湧いてきますw キングソウマwww その後に敵から考えた名前を言ってもらえなくてソウマ涙目www マリィとギロチとの戦闘で隼人が出張って吹いたw おっぱい大好き過ぎw 畜生、メイン参戦じゃない癖に輝いているなぁ、本当にw しかし、フォルカ△ 戦闘での頼れ具合が半端ではない。避けて当ててガリガリ削る。 修理装置持ちが少ない上で、無双出来る機体が少ないNOVAの中で 唯一安心して単機突貫出来る子だなぁと。後、敵の数が少なく 気力配分に悩む本作において闘争本能を持っているのも見逃せないポイントだったり。 マリィのカットインwww 胸www 改めて見ると超でかいよ! そして、オロチだけかと思っていたらDCキター!? 量産型ヒュッケバインに乗ったDC一般兵がちょっとシュール。 そしてエピローグ……ソースケ、お前本気でこのシリアスな空気で あれを出す気なのか、あれをwww といった感じで。 ……感想というより散文的プレイレポって感じですけれども。まぁ良いやと開き直る。 何はともあれ次の話で出てくるであろう、"アレ"に期待しつつ更新をお待ちしたいと思います。 サイト名: 紅蓮の桜並木 文責者:紅蓮の桜 掲載日:2010/08/15 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/gresaku/20100815 感想本文: 第10話後編 宗介がボクの代わりにエイジに ツッコミを入れてくれたので、私からは何も言うまい! すげぇな、クスコの聖女!さすがエイジのお姉さん 一般兵は完全に飲まれてしまいましたが そこにガーリオンカスタムでガンダムWのダメな2人組登場 そして聖女様の危機に我らがボン太くん登場、もうズルいな!! そりゃ敵も油断するわけで エイジがボン太くんの言語を理解してたのに笑った いや、あれはレイの力なんだろうか と、2ターン目、背後から敵登場 レイズナーとボン太くんなら大丈夫かな……と思ったらダンクーガ登場 いいなー、こういう登場はテンション上がる。 ボン太くんは圧倒的な回避能力……なんだけど 敵の命中率が20%くらいで、当たったら即死レベル 一応集中をかけて闘う。 敵の数減らしたら、ダンゲルとか死鬼隊も登場し、大空魔竜も登場 SPは全てネームドに回して、各々射程に入ったら 速攻撃破でライーザRが落とされただけでクリア。 次回が気になる引きだった、うあー、気になる エピローグの宗介のセリフに1つミスが 課題は山積みだが、オレは決して諦めんぞ~ ってとこなんですが「;」が表示されちゃってました、全角だからかな サイト名: 紅蓮の桜並木 文責者:紅蓮の桜 掲載日:2010/8/24 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/gresaku/20100824 感想本文: 第11話 いきなりマジンガーZピンチ ジャマーでロケットパンチが無効化とかすげぇ。 ZEROテンペスト!なんというド外道だ、ひでぇ! マジンカイザー、休眠中なのか-。 ただのロボットではない、ってのが出てていいなー そういえばゲッターは元気かしら。 頭髪の行……他人事とは思えず 切ない気持ちになった(´・ω・`) 戦闘は実はマジンガーよりダイアナンの加入が大きかった。 現段階でもスーパー系は力押しできるだけの メンバーが揃っていたので、それより修理持ちのダイアナンが加わり 修理ロボが2体になって、かなり楽になりました、これはかなり大きい。 と、増援で自由の人とメイシス、修羅達が登場。 ベヘモスを一撃で、ってのはインパクトあっていいなー。 しかし修羅勢が結構数出てきたし、ヤバい……と思ったら 黄色と赤でもやりあってくれたので メイシスの射程に注意しつつ、アリオン相手にはレイズナーが囮となり ザコに関してはお互いが削り合った所で、トドメだけ持って行く戦法で 気力を上げていくー。 そしてスーパー系がSPフル活用で まずはアリオン、次のターンでメイシスを、それぞれ1ターン撃破。 最後はZEROも同じようにSPフル活用で削り トドメはマジンガーでガツンと決めて撃破。 爆発したので呆気ない最後だなー、と思ったら 死んでなくて、クリア後イベントが進行。 白背景にマジンガーのシルエットがー、とかカッコよかったです 自分、ZEROの出てくる原作見てないんですが それでも、こう、原作再現かな、って感じが 良くも悪くも伝わってきた気がしました。 ZEROが凄い美味しい存在だったので 戦闘時、スクリュークラッシャーパンチもジャマーで当たらない! とか、そういうのをイベントでやって遊んだりしても 良かったのかなーって。 サイト名: シレスティアルブルー 文責者:青空隊長 掲載日:2012/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/alulu/20111127 感想本文: 今回でザ・ムーンの原作再現は「ほぼおしまい」だそうで。 他の参戦作品とは一線を画すインパクトを放つ作品だっただけに寂しい物を感じます。 しかし最後の原作再現が御経を唱えてパワーアップとは、 なんというか、らしいのかもしれません。 # 一方で動き始めた神無月の巫女。 ソウマくんみたいな頑張ってる男の子は大好きだから、 頑張って欲しいけど……千歌音ちゃんはザ・ムーンの子たちと一緒にお経を唱えて 雑念を振り払うと良いよ! サイト名: シレスティアルブルー 文責者:青空隊長 掲載日:2012/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/alulu/20120523 感想本文: ん~、更新早い! むらすけさん曰く、「今回は下地があったので」ということらしいですが、 それでも早い! 今回は皆大好きズール様が出てくるお話。64勢は、もうちょっと先みたいですね。 戦闘では、敵が皆HPが高く、撃破するのに手間取っている間に、 確実に自軍のHPを削ってくるので、厄介厄介。 修理ユニットを出撃させておいて、正解でした。 今回から復活、コンバトラーV。そういえば、プロローグでちょとっと出たきりのまま、 すっかり忘れていました(汗 ザ・ムーンの9人乗りにこそ劣るものの、 流石は元祖複数乗りスーパーロボット。5人組のSPが光ります。 ズール様は流石の威厳。 MAP兵器に加えダメージ減少の特殊能力まで持ってきて、さあ大変。 装甲の堅い連中を当てて正解でした。 撤退HPも5桁と従来のボスに比べて高いですが、 こちらはザ・ムーンの援護を使って、無事撃破。 スーパー系の援護攻撃の偉大さを改めて実感しました。ムーン、ムーン、ムーン。 エピローグでは、無事生き残ったマーグとの再会。 説得数は3回中1回だったため、 マ―グのゴッドマーズを入手することは出来ませんでしたが、 彼が生き残っただけでも良しとするべきでしょう。 del datetime="2012-01-18T19 49 09+09 00" 本音は強化パーツが手に入って嬉しいな /del サイト名: シレスティアルブルー 文責者:青空隊長 掲載日:2012/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/alulu/20120118 感想本文: 第25話『生まれ落ちた過ち』 いよいよデュミナスとの最終決戦。 今回はOG外伝の方の再現ということらしく、 デュミナスが良い感じの外道になっています。 自分はRに愛着があるので、OG外伝のデュミナスは、残念だった記憶があります。 ただ、あの連中は、Rでも中々に悪逆非道を繰り返してるので、 自業自得という意見も、あってしかるべき物だと思います。 と、話が脱線してしまいましたが、Rの最終決戦ということで、 満を期してライトニングとエターナルの登場です。 ライトニングの、いかにもなスーパーロボットスタイルはたまりません。 火力が上がったグレーデン兄妹は強い強い。優秀な援護役として、 大活躍してくれました。 そして、デュミナスを倒したあとは、 以前、少しだけ顔出しをした、64オリのボスの登場。 異常な射程に頭を悩ませましたが、 レイズナーを囮に、陣形を組んだ味方軍の元へ誘導、 スーパー系の火力を頼りに、なんとか撃破しました。 ブログを拝見させて頂いた所、近いうちにオリキャラの掘り下げがあるようなので、 そちらも期待しつつ、次回の更新をお待ちしています。 サイト名: シレスティアルブルー 文責者:青空隊長 掲載日:2012/07/07 記事URL:http //d.hatena.ne.jp/alulu/20120707 感想本文: 26話が更新されてると思ったら、27話が更新されてたよ! 26話は、ゼンガーの復帰話と、オリキャラたちの秘密暴露回。 ゴステロが良い動きをしてるなぁ(笑 スパロボ知識しかありませんが、こいつは本当に今回のような役が似合いますね。 そして、マリィさんとマビノギオンと心臓の秘密について。 実は、マリィさんが覚醒した直後のアリスとの会話では、 専門用語が一度に出て来たため、頭がこんがらがってしまいました。 なのでエピローグで、改めて仲間たちに、かみくだいて説明してくれたときは 助かりました(汗 勝平、キミは良い質問をしてくれた。 なにはともあれ、マリィさんの覚醒に伴い、 主人公機も新型にチェンジ。1話から使い続けていた機体だけに感慨深いです。 ついでに、マリィさんの衣装もチェンジ。部隊内の風紀が心配になってきます。 27話は、あっさり目。 前回仲間に入った赤ずきんに早速活躍の場を与えるのは、 上手いなぁと思いました。 赤ずきんに引き続き、仲間になったエルリッヒさん。 良いキャラしてるし、能力も悪くないし、 なによりアークの火力の底上げ要員として活躍してくれました。 …が、その合体技の火力を単機で上回るスーパーロボットたちの壁は厚く 今後、出撃枠が取れるか分かりませんよ、エルリッヒさん!
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/246.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「超時空世紀オーガス」 放映日時TV放送:1983年7月3日~1984年4月8日 概要 スーパーロボット大戦Zシリーズを語る上で欠かす事の出来ないファクター『時空震動弾』の出典元である。オーガスのおかげであらゆる世界観が融合したカオスな世界観が再現可能となっている、正にオーガス様々。 今作の世界観の基盤がガンダム00であるならば、こちらはZシリーズ全体の世界観の基盤ともいえる。 ストーリー 軌道エレベーターの所有を巡り、2つの陣営が戦争を繰り広げる2056年。一方の軍のパイロットであった『桂木桂』は、最新兵器である『時空震動弾』を未完成のまま発動させてしまい、世界は多数の平行世界が混ざり合った『混乱世界』となってしまった。桂は時空を修復させる鍵『特異点』となってしまい、多数の軍が彼を狙う。自らが招いた時空破壊を修復するため、4形態に変形する戦闘マシン『オーガス』を駆り、桂は戦場へと飛び立つ。 基本的な運用 登場人物 桂木桂 19歳。 前作ではやたらと強かった天才パイロット。 高い技量と再攻撃は今回も健在…なのだが、相手も技量が上がってしまった。そのままで再攻撃出来る機会は随分と減ってしまった。 困った時は相棒頼み。しかし、オルソンは何処だ。最強技が合体技のため、未登場なのかもしれない。 今作の新規組には同じ声付きキャラも、新技もないが、ボイス新録がある。 ミシェルが弟子入りして大変困った師弟コンビが誕生する。エースボーナスの方向性も同じ。 アテナ・ヘンダーソン 18歳。 時空崩壊のイタズラが生み出した、桂木桂の娘。 桂の血を引き、オルソンに鍛えられただけあって、優れた女パイロットである。 前作終了後なので、最初から「お父様」モード。 前作では1話だけだったエマーン服のカットインがずっと見れる 機体 オーガス 全長 8.7m、重量 6.72t 動力源 原子炉 ジャビーの世界の言葉で『戦いの神』の名前を持つ戦闘ドリファンド。バルキリーとはまた別の変形機構を持ち、4形態の変形が可能。 ALL攻撃が無くなったので全弾発射が再攻撃、援護攻撃に使えるようになった。 ナイキック アテナ機 全長 9.0m、重量 37.05t アテナ専用の戦闘デバイス。ビームっぽい武装、角張ったデザインなどオーガスとは真逆とも言える特徴を持つ。 補足 超時空要塞マクロスの後番組で『超時空シリーズ』の第二弾。初代マクロスとはパラレルワールドという設定になっている。 前作に引き続いて登場であるが、本作は桂とアテナのみ。すなわち親子のみ登場である。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/308.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ8 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第13話 さいしゅうけっせん マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第13話 さいしゅうけっせん だい13わ 「さいしゅうけっせん」 ギルギルガンを たおすほうほうが わかった! やつに きゅうしゅう しきれないほどの エネルギーを あたえればよいのだ! すでにヒーローのこうげきで やつのちからは おちている! こんどこそ とどめをさせ!! 第13話マップ 注)この面の★は最終ボスのギルギルガンがいる地点であり、地形としての「本拠地」はこの面には存在しません。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 1 2 ★ 3 4 5 ▲ ▲ 6 7 8 9 10 11 ◆ 12 13 14 15 16 17 ▲ ▲ 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 敵ユニット(15体+5体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 クインマンサ 8 りく 8 60 35 31 28 60 0 2体 エルメス 8 そら 6 52 29 38 19 82 0 2体 キュベレイ 10 りく 7 58 33 39 33 96 0 2体 サイコガンダム 9 りく 5 69 37 26 27 70 0 2体 ビグザム 9 りく 8 79 37 25 28 50 0 1体 ゲーマルク 10 りく 6 57 33 36 23 58 0 5体 ギルギルガン[3] 9 そら 8 92 54 47 41 99 0 1体 BOSS!! サイコガンダム 9 りく 5 69 37 26 27 70 0 5体 3EP、4EP、5EP、6EP、7EP増援 攻略 いよいよ最終面ですが、はっきり言って物凄く辛いです。 個人的には、これまでの全てのスパロボの中で、正攻法でクリアするのが最も難しい最終面ではないかとすら思います。 まず、一見して分かる通り、全ての敵が説得不可能のボス格ユニットばかりです。説得で敵を減らすというこれまでの戦法は通用しません。 そしてその敵もキュベレイ、クインマンサ、サイコガンダム、ビグザムとこれまで苦しめられてきたメンバーが勢ぞろい。 過酷な戦闘に耐えるため、とにかく一刻も早くマップ中央の2つのタワーを占領。左右両面から迫り来る敵を迎え撃ちます。 尚、詳細は後述しますが、この面ではボスとの戦闘は持久戦が効果的なので、囮をおいてのボス強襲電撃作戦は考えない方がいいです。 自軍で最も強力な味方2体をタワー上に陣取らせて対処し、他の味方は遠距離攻撃でのサポートに徹しましょう。 一通り敵を倒したら、完全回復したのちマップ左上へ。 (といっても、この「一通り敵を倒す」というのが大変厳しい条件で、この面で敗北するとすれば大概このザコ戦の最中です。 戦力不足だと思ったら大人しく裏技に頼るのがいいでしょう。) まずはギルギルガン護衛部隊であるゲーマルク5体を端から順に相手にします。 複数のゲーマルクの射程に入らないようにしながら1体ずつじっくり倒していきましょう。 ゲーマルクを倒したら、最後はいよいよ大ボス・ギルギルガンとの決戦です。 このギルギルガンは全パラメータが最高値の最大の強敵。 すばやさ47で攻撃は当たらないわ、こうげき54で2発もくらえば大概の味方は撃墜されるわ、とにかくとんでもない敵です。 ただ、最大の僥倖として、冒頭の注でも書いたとおり、このギルギルガンは地形「本拠地」の上に乗っているわけではありません。 そのためぼうぎょの値以上にダメージが減少することもないし、更に重要な点としてHPが回復しません。 ですので、一撃攻撃をヒットさせたらすぐに逃亡し、タワーでHPを回復し、再度攻撃・・・という手順を繰り返せば安全確実に倒せます。 したがって、先ほども書きましたが、この面最大の難関は説得不可能なボス格のザコの群れを如何に始末するかです。 ここさえ凌げばゲーマルク&ギルギルガンは何とかなるはずなので、諦めずにトライしてみて下さい。 エンディング ギルギルガンは こなみじんに ふきとんだ・・・ さすがのギルギルガンも じぶんの きゅうしゅうのうりょくの げんかいをこえたエネルギーに ふきとばされたのだ ギルギルガンの しとともに かいでんぱもやみ ふたたび このほしにも へいわがもどった だが・・・ いつかまた だい2 だい3の ギルギルガンが あらわれないとも かぎらないのだ たたかえ! スーパーロボット!! せかいに しんのへいわがおとずれる そのひまで!! 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/189.html
【主な内容】 01…ランド お金持ち・7ユニット10段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 02…セツコ お金持ち・6ユニット10段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 03…ランド お金持ち・7ユニット10段改造済(武器以外)・所属パイロット地形対応全S・PP99999 04…セツコ お金持ち・6ユニット10段改造済(武器以外)・所属パイロット地形対応全S・PP99999 05…ランド お金持ち(のみ) 06…セツコ お金持ち(のみ) 09…ランド お金持ち・7ユニット15段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 10…セツコ お金持ち・6ユニット15段改造済・所属パイロット地形対応全S・PP99999 必要なものだけ使ってください。 【注意点】 フル改造ボーナスは保留中 バルゴラ3号機&セツコは未調整 強化しすぎると進行に影響を与える場合があります。敵として出てくる場合もあるので注意。(ターン経過で味方になるユニットは別ですが)